モノブリッジの中の人です
- monobridge
- 2019年6月29日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
モノブリッジのオータニです。
今日は自分の事を少し書いてみます。

京都府生まれで40才を少し過ぎたところの、世の中で言うおっさんのくくりに入ると思われます。
子供の頃は40才なんてどっぷり大人のどっぷりおっさんだと思っていたけれど、
いざなってみるとそんなに昔と変わらない。
そう思うのは本人だけかもしれませんが。。。
風邪の治りは遅くなってるし、最近の俳優や歌手がわからないので、やはり着実におっさんになっているのかもしれません。
妻と小学校低学年の息子と、やっと歩き始めた娘がいます。
下の子が小学生になる頃には、上の子はすでに中学生。
一体親として何年、保育所、小学校に通うことになるのやら。。。
大学卒業後は学習塾の講師を3年やりました。
その塾はパソコン教室もやっていたのでそちらのほうの講師もやってました。
その後は物流業界に移り、某大手スーパーの巨大倉庫にてオペレーション管理の仕事へ。
昔からネットで何かをしたいと思ってはいたものの、特に何が出来るわけでもなかったので、
どんなにネットが進化しても物は運ばないといけないということから、物流業界を勉強しておこうということで物流業界へ。
毎日膨大な量の商品がシステムチックに流れるのと同時に、大勢のパートのおばちゃんのマンパワーで支えられている感じでした。
大阪南部だったのでTHE関西のオバチャン達に圧倒されていたという事もありますが。
結婚することになり関西から金沢へ移住。
仕事も同じ物流業界で転職。
ここでは海外出荷に関するオペレーション業務をしていました。
今度はメーカーからの無茶振りと現場の作業員の間に挟まれて連日の残業。
忙しい時期は過労死ラインと言われる残業月80時間を超えることも。
サラリーマンをしながら海外に物を売ることの面白さに目覚めて20代後半に独立。
ここでサラリーマン人生に別れを告げ、個人事業主となりました。
リーマンショックなど厳しい局面もありましたが、なんとか細々生きてまいりました。
そして前回の記事で書いたとおり出品代行を始めていくのでありました。
こうして職歴を振り返ると、それなりにどれも今の仕事に役に立ってるかな。
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